MOBILE ROCK

好きなものを好きな時に好きなように発信するブログ

いろいろ紹介

片貝まつり〜世界一の正四尺玉を打ち上げる!新潟の小さな町の大きな花火大会!〜

投稿日:

今回は新潟県の片貝(かたかい)町で行われる伝統的なお祭りをご紹介いたします!

世界最大の打ち上げ花火として、あのギネス・ワールドレコーズ(ギネスブック)にも登録されている「正四尺玉」は圧巻!

今ではこうのす花火大会でも打ち上げがありますが、片貝まつりがその先駆けで、なんと1985年に初めての打ち上げに成功しています!

どんな花火大会なのか、最後までお付き合いください!

スポンサーリンク

開催概要

正式名称   :浅原神社秋季例大祭奉納大煙火(片貝まつり)
よみ     :あさはらじんじゃ しゅうきれい たいさいほうのうだいえんか
開催地    :新潟県小千谷市片貝町
開催日    :毎年 9月9日~10日
時間     :19:30〜22:00
打ち上げ予定数:15000発(2日間合計)
例年の人出  :18万人〜20万人
露店     :約200店
有料観覧席  :桟敷席(30000万円)
備考     :4尺玉の打ち上げは各日22:00

アクセスについて
詳細は公式案内をごらんください。
小さな町の花火大会なので、車を停められるところは多くありませんし、駐車場から会場まで結構距離あります。
開催時間が近づくと、順次交通規制も行われていくのでお車で参加される方は十分確認してから向かいましょう!

どんな花火大会なの?

片貝まつりは正確には「花火大会」ではなく「奉納煙火」といいます。
人生の節目(成人や還暦、結婚や出産、大切な人が亡くなった時など)に、各家庭で作った花火を町の神社に奉納し、年に一度の片貝まつりで打ち上げていたことから「奉納煙火」と呼ばれています。

各所の花火大会で見られるように次々に花火が上がっていくスタイルではありません。
どんな人が、どんな想いを込めて奉納した花火なのか、アナウンスが流れてから打ち上げられます。
現地では花火番付と呼ばれる、その年に打ち上がる予定の一覧が書かれたものが販売されています。
持ち帰る思い出にもなりますし、どんな想いが込められた花火が打ち上がるのかが一目でわかるようになっていますので、ぜひ手に入れてください。実際、現地ではほとんどの人が持っています。

家庭や個人ごとにあげる花火と、地元の片貝中学校の同級生たち(同級会と呼ばれています)により挙げられる花火が中心です。
家庭であげる方は5号くらいから、尺玉までの花火を1発から複数発挙げます。
同級会では成人、33才、42才、50才、還暦を迎える会がスターマインと呼ばれる花火をそれぞれお金を出し合ってあげています。
特に9日に還暦のみなさんが打ち上げる特大スターマインは大きな見どころです!

スポンサーリンク

花火の種類について

これは片貝まつりに関わらず一般的な知識ですが、このお祭りではアナウンスが入るので、他の花火大会より花火の種類を意識すると思いますので、簡単にご説明いたします。

号って何?

五号花火などとアナウンスされる「号」というサイズですが、尺寸法の寸(約3.3cm)を基準にして、小さいもので2寸玉(約6cm)〜8寸があります。

尺玉って?

参加してみると一番多いのはこの尺玉です。
尺玉とは直径約30cmの花火のことで、先ほどの基準では10号花火のことを指します。
300mほど打ち上がる大きな花火です。

スターマインって?

高速に次々と連続して打ち上げられる花火のこと。
主に2号玉から4号玉が使用される。

4尺玉って?

各日、22:00に打ち上げられる片貝まつりのメインの花火です!
正四尺玉(しょうよんしゃくだま)とも呼ばれます。

1985年に片貝まつりで世界で初めて打ち上げられ、世界最大の打ち上げ花火としてギネスブックにも登録されています!
現在の花火技術の限界と言われ、未だこの記録は打ち破られていません!

ここに注目!

町の雰囲気

片貝町出身の友人が言っていました。
「片貝の人はこのまつりのために一年頑張っているんだ」
若い人たちは上京してしまった人も多く、普段はあまりいませんが、このまつりのために毎年集まっています。
還暦を迎える同級会があるというのはすごいことですよね。
みんな深い地元愛と花火愛があります。

4尺玉の打ち上げ

22:00になると会場にはブザーが流れ、世界一の花火への期待感が高まります。
その大きさから、他の花火よりは遠い場所からの打ち上げとなっていますが、打ち上がった瞬間の「ドン!」という音の大きさではっきりと違いがわかります。
そして、花火が開くとそれはもう圧巻!夜空いっぱいが花火で彩られます!
たった一発の花火だとは信じられないような大きさ、光景です!

最後に

片貝町は小さい町なのですが、花火の時はたくさんの人がいて、露店を回っているだけでも、町に溢れるまつりへの思いを感じることができます。
町がまつり一色になり、本当にみんなこの日が大好きなんだなという空気があり、それがとても感動的です。
言葉では伝えきれない部分ですので、参加して各々感じ取って頂きたいと思います!

世界一の花火を見に行きましょう!

スポンサーリンク

-いろいろ紹介

執筆者:


コメントを残す

関連記事

COUNTDOWN JAPAN19/20の歩き方〜服装、持ち物、注目ポイント〜

今年も終わりに近づいてきました。 フェスといえば夏フェス!なイメージもあるかもしれませんが、冬にだって素敵なイベントはあるのです! 幕張では年末から年越しにかけて、COUNTDOWN JAPANに参加 …

Jリーグスタジアム観戦のススメ

今や家で簡単に海外のリーグの試合が見られてしまいます。 毎週プレミアリーグやラ・リーガを見ていたら、Jリーグへの関心が薄れてしまうのもわかります。 私もそんな一人でしたが、実際に足を運んでみると生観戦 …

toto BIGの当選確率はどのくらいなのか。毎週1口の購入結果をお見せします。

最高で6億円の当選金が受け取れる「toto BIG」に挑戦していますでしょうか? 1等に当選する確率などはたくさん記事が溢れているので、今回は実際に買ってみるとどのくらい当たるものなのかを検証していき …

綾鷹を箱買いするだけで毎日の飲み物代はだいぶ節約できる

お金を貯めるのって結構難しいですよね。 学生の時は社会人はみんな金銭的に余裕があるように見えていたけど、いざ働いてみると初めの頃は結構ギリギリだったりします。 簡単に節約できるところを探してみると、ま …

COUNTDOWN JAPAN19/20の歩き方 〜CDJの基本情報、ステージはどんな感じ?〜

今年も終わりに近づいてきました。 フェスといえば夏フェス!なイメージもあるかもしれませんが、冬にだって素敵なイベントはあるのです! 幕張では年末から年越しにかけて、COUNTDOWN JAPANに参加 …

————————————————————

ブログランキングに参加しております!
よろしければ応援のクリックをお願いします!

J-ROCKランキング

にほんブログ村 音楽ブログ 邦ロックへ
にほんブログ村
————————————————————