ざっくりわかる!ニガミ17才とは!

メンバー

岩下優介(Vo)
小銭喜剛(Dr)
イザキタツル(Ba)
平沢あくび(Syn)

ニガミ17才について

 10年ほど、"嘘つきバービー"というバンドのフロントマンを勤めていた岩下を中心に2016年に結成。バンドのテーマは「おしゃれ且つ変態な楽曲の表現」だそうです。公式サイトには「全員偶数月生まれ」という記述もある。だからなんだ。

 どの曲を聴いてもなんでこんな曲を思いつくんだろうという仕上がり。そしてどれも変に癖になってしまう魅力がある。意味を理解する必要のない音楽だ。脳のスイッチをオフにして聴け。

 ボーカルの見た目の気持ち悪さを見事に中和するのが、紅一点の平沢あくび。どうやら岩下さんとはバンドを組む前からの飲み友達らしい。どうやったらこの二人が知り合い、そして仲良くなるのかも全くの謎。

 ちなみにバンドを組むまでピアノの経験はないらしく、今もニガミの曲しか引けないらしい。よく聴いてみると指ひとつで弾けそうな単音の演奏がほとんど。彼女がいなければこのバンドは成り立たないと思えるほど、きっちり存在感がある。

 あくびちゃんはテレビに出ても、そのまんまのヘンな人だった。「AVをドキュメンタリーとして見てる」と言ってダウンタウンを困らせたり、「電車に乗っている時に悪い奴が入ってきて、銃を突きつけられながら『おいお前、今からこの中の誰かとヤレ』と言われたら、誰とどんなプレイをしようとか、妄想するのが好き」と言って、バカリズムにドン引きされたりしてた。ライブ行ってもキーボードの横に箱ティッシュを置いていて、マイクに音が入るのもおかまいなしに鼻をかんでは適当に投げ捨てていた。顔は可愛いのに。こんな世界で地味にバンドやってるなんてもったいないくらいなのに。というかもう半分はバンドの話じゃなくなってる。

 とはいえ、音楽性が高度だとかそんな難しい話は出来ないので、特に語れることがない。普段は音楽はYouTubeで探してサブスクで聞くんだけど、久しぶりに買ったCDはニガミのCDだった。おまけに缶バッチとステッカーとカーテンレールとカーテンを繋ぐ間の部品が一つだけ付いてきた。これをどうしろというのだろうか。

ここから始めるニガミ17才

ただし、BGM

10や20は懐かしい範疇

 サムネが好き。で聴き始めると、理解不能な音楽に飲み込まれる。意味は全くわからないのに絶妙に口ずさみたくなるのが怖い。しかもサビじゃなくてAメロに中毒性がある。

化けるレコード

ほら狂い足りない
そう日本語が足りない

 このバンドで目立つ二人を支える、ベースとドラムの2人のレベルの高さがわかる。というかこれもサムネ狙い澄ましてるな。ここまでMVある4曲のうち3曲はあくびちゃん推し。残りの一つは謎のデッカチャン

関連記事

バズると言われている、そんなバカな『ただし、BGM』ニガミ17才

家にいる間に聞いたバンド・アーティストのラジオたち(オールナイトニッポン編)

バンド・アーティスト紹介まとめ

最新情報をチェックしよう!