ざっくりわかる!キュウソネコカミとは!

メンバー

ヤマサキ セイヤ(Vo/Gt)
オカザワ カズマ(Gt)
カワクボ タクロウ(Ba)
ヨコタ シンノスケ(Key/Vo)
ソゴウ タイスケ(Dr)

キュウソネコカミについて

10周年なのに、100年ぶりのパンデミック!! 「あー!!ツイてない!!」ってなことが世界中でたくさん起こっているのだろう。どうしようもないから、リアルにお願いシェンロンしたすぎる(ё)

キュウソネコカミ公式サイトプロフィールより

 2020年のしかも子年という、完璧なキュウソイヤーになるはずの記念の年にこの状況。他のトラブルであればライブでネタにできるところ、肝心のライブができない現状なのだから本人たちもモヤモヤしているところだろう。

 しかしそこはキュウソ。まだわからないけど何か話題性のあるアイデアを絞り出そうとしているに違いない。少なくとも、公式サイトではこの通りである。

 インディーズ時代から「サブカル女子」、「ファントムバイブレーション」といった、特定のテーマを決めてはそれに噛み付く、もしくはあるあるネタのような歌詞でじわじわと人気を高め、メジャー移籍一発目には所属事務所ビクターにまで攻撃する「ビビった」でデビューした。

 いわゆるコミックバンド、という枠にいるバンドだけど、意外にもアツいライブをする。

数万人の前でライブをしながらそのMCで「この曲はライブハウスでお客さんが5人の時からやっていたんです」みたいなグッと来ることを言ったりする。今は何の抵抗もないけど、自分がその5人の中にいて、そんなガラガラのライブハウスで"ヤンキー 怖い Say"ってされる側だったら地獄だっただろうなと思った。

 面白ネタでここまで人気が続いているバンドというのは極めて珍しい。大抵ははねた一発のハードルを自ら超えられず、変な迷走をしてはメジャー落ちというのが王道のはずだった。

 キュウソのことは心配していたけど、それは杞憂のようだった。今もみんながみんな自分たちのファンではないはずのフェスのステージでも、ガンガン新曲を入れたセットリストでメインステージに立っている。

 なかなか年を食うほどに、キュウソのような音楽を楽しんでいくのは難しいだろうから、この路線でいるならターゲットはいつでも若い層だ。同じように年を取っていく自分たちがちゃんとその時々の若者に受けるネタを見つけ続けていくことが、長く続けるための課題なのかな。

ここから始めるキュウソネコカミ

ギリ昭和

明治 大正 昭和 平成 いこうぜその先へ 令和

 元号が決まって1時間以内にこのMVを発表して来た時は正直ちょっと感動した。すごい楽しそうだな、この人たち。比較的新しい曲なのに、代表曲の顔をしているのがすごいところ。しばらくはライブでも鉄板だろう。

ハッピーポンコツ

8割ぐらい仕事こなしていれば 大丈夫社会でやっていけるよ
完璧な人間なんて一握り

 本人たち曰く「すごく思い入れのある曲」だそう。もうすっかり売れてしまって、本来ならこの手のバンドは弱者感という武器を失うはずなのに、それでもこんな曲を書いてしまう。ふざけた曲ではあるんだけど、何だか優しい曲ですこれは。

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