2018年注目の「爆発力」 teto

  • 2018年5月20日
  • 2020年7月11日
  • コラム
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いいバンド見つけました。
いや見つけたというには少し遅いかもしれない。すでに火がつき始めています。
そんなtetoの話がしたい。

2016年の結成からわずか2年

ボーカルの小池貞利を中心に結成されたのは2016年でした。そこからわずか1年でCOWNTDOWN JAPANに出場するほどになるなど、一気に台頭してきたとても勢いのあるバンドです。

始まりは優しいリードギターのギターロック。ゆっくりと流れを作ってサビで炸裂する感情の爆発。喉の奥から搾り出した思いが曲に魂を載せている。
この曲ではリーガルリリーのボーカルたかはしほのかも参加して情景の美しさに一役買っています。綺麗な声ですねえ。

そしてより疾走感が強いのがこっち

PVだけではいつの時代のバンドなのかわからない。絶対ライブ熱いでしょ。

夢が夢のままで終わらないように目覚まし時計をかけていた
何時何時明日が来たっていいようにポケットから手を出してた
耳元で戯言を囁く小悪魔なんかは怖くはなかった 知らなかった

「相変わらず同族嫌悪と妄想してんの?」って見透かし帝王
「叶う叶う」と自称暖かい都会から見下す気分はどうだい

単語の意味よりも語感を重視したような言葉選びも気持ちいい。
音もいい、歌詞もいい、声もいい。強すぎるよ。かっこよすぎるよこれは。

ここまで外れ曲なし

どうしてもたくさんの楽曲を生み出していく中にはそこまで突き刺さってこない曲があるのもだけど、去年の8月に出したミニアルバム「dystopia」無敵でした。全部いい。それから今は他の曲をYoutubeで漁っている段階だけど、どれも良い。

荒さとか情熱とか、売れ出す前のバンドがもつ独特の良さを詰め込んだような激しさが心を掴む。往々にして人気が出てメジャーデビューしてという流れの中で洗練されていく過程がバンドの良さを殺していきます。彼らはいつまでこの感動を保ち続けていられるか。

マジでかっこいいです。衝撃を受けます。

魅了したいされたいされ続けていたい、し続けていたいよ
あのトワイライトのように
何度も何度も何度も何度でも輝いて生きてたいよ
あのトワイライトのように 僕は

あのトワイライト/teto

魅了し続けてください。我々を。

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