バズると言われている、そんなバカな『ただし、BGM』ニガミ17才

今日の一曲
楽曲:ただし、BGM
アーティスト:ニガミ17才

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プロフィール

ニガミ17才

メンバー
岩下優介(Vo)
小銭喜剛(Dr)
イザキタツル(Ba)
平沢あくび(Syn)

10年ほど嘘つきバービーというバンドのフロントマンを勤めていた岩下さんを中心に2016年に結成、バンドのテーマは「おしゃれ且つ変態な楽曲の表現」だそうです。公式サイトには「全員偶数月生まれ」という記述もありました。だからなんだ。

どの曲を聴いてもなんでこんな曲を思いつくんだろうという仕上がりです。そしてどれも変に癖になってしまう魅力がある。意味はわかりません。
ボーカルの見た目のクレイジーさを見事に中和するのが紅一点の平沢あくびさん。どうやら岩下さんとはバンドを組む前からの飲み友達らしいですが、どうやったらこの二人が知り合い、そして仲良くなるのかも全くの謎です。ちなみにバンドを組むまでピアノの経験はないらしく、今もニガミの曲しか引けないらしい。よく聴いてみると指ひとつで弾けそうな単音の演奏がほとんどです。彼女がいなければこのバンドは成り立たないと思えるほど、きっちり存在感があるのが素晴らしいブランディングです。

ボーカルの人が気持ち悪いよお・・

それは彼らには褒め言葉だよきっと!

ただし、BGM

Information


・2018年02月17日:YouTubeにミュージックビデオを公開
・2018年06月06日:2thアルバム「ニガミ17才b」に収録

YouTube comments

名前がキモそうだったからオススメにでてから2ヶ月無視してたけど見たらキモくてずっと聴いてる

サムネの女の子が歌い出すのかと思ったら河童や天狗の類が歌い出してわろた

煮込んだら、ものすごいアク出そう

悪口が褒め言葉に聞こえちゃうタイプの人たちだ

100万回は聴いたが、どこが癖になるのか一向にわからん

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売れそうだし、売れたらすごい

見た目のインパクトは良くも悪くも強烈ですし、曲は終始意味不明。まあこの曲に限ったことではなく、このバンドの曲は日本の音楽シーンに存在する「常識」に全くとらわれていません。

曲の構成も独特でいわゆるサビにあたる部分がどこからどこまでなのかいまいちわかりません。2つあるのか合わせて1つなのかそもそもそんな概念はこの人たちにはないのか。

目立つ前面の2人をどうしても見てしまうけど、リズム隊も優秀です。ニガミの曲の不気味さと気持ち悪さ(褒め言葉)の元はベースラインが作り出している。

初めて見たときはなんだこれと思わされること必至ですが、不思議と何度も聴いてしまう魅力がある。そこがわかればあなたももうニガミ17才の虜です。
2020年のバズリズムの「今年バズるランキング」みたいなので2位にランクインしていましたが、これが売れたら、つまりバンドを追っかけていない層にまで聞かれるようになったら、日本の音楽シーンは衝撃を受けることでしょう。さすがにそんな未来は来ないと思いますが果たして・・・

ラジオも面白かったねえ

お、ちゃんと聴いてるじゃん!

採点

河童や天狗の類か
はたまた空中の低級霊か そのせいか

歌詞:11/20

メロディ:15/20

演奏:18/20

MV:6/10

構成:7/10

独創性:9/10

飽きにくさ:7/10

合計:73/100

Apple Music

Disc

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