CHEMISTRYが活動再開してたって知ってた?

  • 2017年8月26日
  • 2020年7月11日
  • コラム
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両親がミュージシャンでした。なんて人以外は、音楽を聴き始めた時期の記憶がなんとなくあって、その当時聴いてた曲ってのはテレビでよく流れていた音楽か周りの友達がよく聴いてた音楽に影響されたものだったと思う。

CHEMISTRYは親父の影響だった。BUMP OF CHICKENで音楽を聴き始めて、その頃に親父がよく車で流していたのを聞かされていてなんとなく自分も好きになっていたんだ。
でも高校に上がった頃からなんとなく聞かなくなっていて、気づけば活動休止なんてしていた。

そんなCHEMISTRYが今年の2月に行われたワンマンライブをもって、活動再開ということになったらしく、11月にはおよそ6年ぶりとなるニューシングル「Windy/ユメノツヅキ」をリリースする。

全然知られていないんじゃない?

川畑要と堂珍嘉邦の二人組ユニット
テレビのオーディション番組で結成されて、二人の歌声で化学反応が起こることを期待されて、ユニット名は「CHEMISTRY」(化学)となった・・・

ここまでは割と有名なエピソードでみんな知っていると思う。
僕も大ファンというわけではないが知っていた。過去の楽曲を聞き返してみると、なんとなく知っている曲が多い。
そしてやっぱりいい曲多いなと思う。とっても聞きやすい。
デビューから数年はかなり勢いがあり、何度もチャート1位を取っているし、ファーストシングル「PIECES OF A DREAM」はいきなりミリオンヒットを飛ばしている。1枚目と2枚目のアルバム「The Way We Are」と「Second to None」は200万枚を超えている。いわばトップアーティストだったわけだ。

その後はセールスも徐々に落ち込んでいき、最終的には活動休止という運びになった。
一時期はかなり存在感のあったユニットにしては、活動再開があまりにも知られていないんじゃないかと思うのですよ。
僕も知ったの最近だし、再開してからもう半年も経っていた。

それなりに固定ファンもいたのかもしれないけど、やっぱりこの人たちはテレビバンドだと思うんですよね(バンドじゃないけど)
そもそもテレビ番組の企画から誕生しているし、ちゃんと聴いていなくても知っている曲が多いっていうのは、タイアップが多かったからか音楽番組によく出ていたから。
それなのに活動再開はあんまり取り上げられていないし、話題になっていない。

ホントに音楽好きな層は自分で音楽を探しに行くけど、ケミストリーってどちらかというとお茶の間向けな気がしていて、その人たちはやっぱり音楽番組見て流行りを決めてしまう傾向にあるから、こうしたひっそりとした活動再開は知られないのよね。切ない

新曲良さげだったよ

新曲「ユメノツヅキ」のショートバージョンが公開されています。

雰囲気変わってないなーっていうのが最初の感想だった。
再結成して最初の曲って、お客さんは変化を求めていなくて、それこそ当時のままの印象でそれがさらに美化されたものが期待されているので難しいと思うんだけど、なんかその辺は問題なさそうな気がするよ。
ソロでやってた時期があってそのエッセンスはこれから取り込んでいけばいい。

再始動ブームなんて呼ばれていて、いろんなアーティストが活動再開や再結成をしている中で、あまり話題を集めていないようだけど、僕はCHEMISTRYに注目していますよ

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